L'Agricola di Nunzio Cartilone : イタリアを召し上がれ, プロテオフードオンラインショップ
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L'Agricola di Nunzio Cartilone

L'Agricola di Nunzio Cartillone


高級ピスタチオ ブロンテD.O.C(デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ イタリアの食料品における原産地認定)の生産者 ヌンツィオ カルテイッローネは、エトナの大地そのままの強さと暖かさを兼ね備えた青年だ。
エトナ山の噴火と共に流れ出た黒い溶岩が冷えた後の土地は緑豊かな植生の森、香り高い花々が咲く自然の宝庫。
この大地で生まれ育った彼は、子供の頃から父の傍らでピスタチオの生産を手伝い、学業を終えた後、父に代わり農園経営を引き継ぎ現在のように大きくした若い実業家でもある。彼が作るオーガニックのBIOピスタチオは品質の良さでイタリアのみならず、世界に知られる。
数々の賞に輝いたピスタチオを前にヌンツィオはその顔を誇りに輝かせるが、彼自身はその業績におごることなく、太陽とともにピスタチオの木々とともに、シチリアの大地ともに生きる素朴な農業従事者のままだ。
「畑を見せるよ。あっと、車は私ので行きましょう。じゃないとね大変ですから。」と彼のSUVにみんなで乗り込む。車で15分。エトナ山の麓、長年の雨で冷やされた溶岩、シチリアの強い太陽に焼かれ黒く光る。この荒しい大地がヌンツィオのピスタチオの実を一粒一粒を大きく育てしっかり熟す。
ピスタチオの栽培をまるで庭のバラやセラニウムのガーデニングの情熱を燃やす人のように計り知れなく、小まめに手をかけるヌンツィオとその仲間たち。
栽培地はごつごつした溶岩が冷えた後地そのまま。機械を入れることはできない。
手入れはすべて手作業、寄生虫駆除の農薬、化学肥料などは一切使わない。
「オーガニック農業と歌うなら、 余計なものは一切使わない。自然に作ることです。それだけです。」とヌンツィオはきっぱりと言い切る。この朴訥な潔さが気持ち良い。
彼の自慢のピスタチオを枝からぷっくりと大きい赤く熟し始めた実を摘み手渡してくれる。 シチリアの太陽とエトナ山の大地が作りあげた自然のままのピスタチオだ。
畑を見学した後、カルテイッローネ氏が住む農園の家に戻る。彼を待っていたのはチルメコ ディ エトナと呼ばれるこの地方産の犬達。この犬種の起源は古代フェニキアの時代にもさかのぼる珍しい犬種だ。ちょっと古代エジプトの壁画の犬に似ている。
イタリアの家によく見られるポルティコと呼ばれる広めのバルコニーのテーブルに座り、冷たいビールのおつまみにピスタチオの実を頬張る。
8月のシチリアの太陽に程よくのどが乾く。 ピスタチオのちょっとしょっぱい甘さがついつい、次々と口にピスタチオを運んでしまう。

 

 

自慢の畑を見せてもらっていたときに判明。
我らがシチリア隊 隊長とヌンツィオ氏は実は遠い親戚だった!

 

こんなに美味しいピスタチオ、日本のお客様にぜひ紹介してみたいとヌンツィオに私たちプロテオフードの話をふってみたが、どうやら彼には日本はあまりにも遠く想像がつかないらしい。
「日本じゃ、ピスタチオなどは知られていないんじゃないですか?」
「知られていたとしても、他国のピスタチオと同じだと思われているんじゃないかな?」
「ピスタチオの需要がある国では僕のブロンテDOCの質を買ってくれるけど、日本の人たちが、このブロンテ産のDOC、しかも農薬も化学肥料も一切使ってない、愛情を込めて手間ひまかけたからこそ出来上がったこのオーガニックのピスタチオをわかってもらえるだろうか?」とヌンツィオはまるで手塩にかけた娘に突然、婚約者出現に驚く典型的なシチリアの父親のようだ。

プロテオフードのお客様はスーパーで見つけるまがい品ではなく、本物の味、質そして安全性をとても吟味するグルメな方ばかり。可愛い娘たちを心配するヌンツィ父さん、心配することはありません!
8月の暑い夏のこの一日以来、ヌンツィオ カルテイッローネ氏のブロンテ産DOCのオーガニックピスタチオはプロテオフードでご紹介しています!

L'Agricola di Nunzio Cartillone

Vico Tantalo 10
95034 Bronte(CT)

Tel: 095 7722716



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