LA BOTTEGA DELL'APE : イタリアを召し上がれ, プロテオフードオンラインショップ
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LA BOTTEGA DELL'APE

La bottega dell'ape


蜂蜜の生産の中心地と言えばシチリアのザッフェラーナ。
エトナ山麓のこの町は「蜂蜜の町」で有名。
火山口は標高3000メートルを超える広大なエトナ火山州立公園の麓、カターニアとタオルミーナの間に位置するザッフェラーナはイオニア海に面した海抜500メートルの高台にあります。夏の間は乾燥した大地でもあるシチリアの中でも深い森林地帯を有するこの地域に優れた蜂蜜を生み出す養蜂農家のBottega dell’apeがあります。
蜂蜜の町で、ここに行けば美味しい蜂蜜があるという地元住民の口コミ情報をもとにお邪魔した私たちを迎えてくれたのは代表のジャンルーカ・ジュリザーノ氏、農家さんというと体格が大きい方が多いが、すらりと長身のジュリザーノ氏とお店番の愛犬君。
Bottega dell’apeは蜂蜜という素材の魅力をクリエイティブに引き出し、まさにシチリアの逸品と言える商品達を揃えている。エトナ山の大自然の恵みの花々の蜂蜜の瓶詰めから栗の花から採った蜂蜜。香りが素晴らしいと有名な柑橘類の花から採った蜂蜜はザーガラの蜂蜜と別名で呼ばれる。私たち食いしん坊探検隊の興味を引いたのは蜂蜜入りのジャム、ミードと呼ばれる蜂蜜酒、蜂蜜を使ったスキンケアクリームに、蜜ロウを使ったキャンドルそして蜂蜜を使ったお酢。「蜂蜜を使ったお酢は多分世界最古のお酢と言えます。他のお酢より断然 歴史が長いんです。」とジュリザーノ氏が語る。B.C800年頃のものとされる蜂蜜のお酢が入った壷がエジプトで発見されている。蜂蜜酒ミードは古代エジプトナイル川領域の人たちが愛飲していたと言います。古代の蜂蜜のお酢は近代のものようにパスチャライゼーションされていないので、酵素がそのまま生きているので他のお酢よりも消化しやすいとのこと。
イタリア産の蜂蜜が他国製のものよりも優れている理由にはまったく化学薬品、抗生物質などに汚染されていない自然の育みのままであるということが言えます。
実際、蜂蜜の世界生産量でも上位であったアメリカ産の蜂蜜は蜂群崩壊症候群の原因にも考えられる農薬、抗生物質、化学薬品などのテトラサイクリン、サルファ薬が認められる。
アメリカを抜き、世界の蜂蜜生産大国となった中国産の蜂蜜も時には大きな健康障害を引き起こしかねない抗生物質、クロラムフェニコールの混入が見つかっています。
ヨーロッパは早くからこれらの化学薬品、農薬などの危険性を重視し使用禁止をしていますので蜜の採集環境が汚染されていません。
地中海式の温暖な気候で春から夏にかけて花々が咲き誇るイタリアの蜂蜜は何千年の昔から薬として使われてきたものです。

 


エトナ山州立公園として自然保護が管理されているこの地域の蜂蜜、La bottega dell’ape、 ジャンルーカ・ジュリサーノ氏の蜂蜜は安全で自然の恵みのまま。エトナ山の麓に咲き誇る花々そのまま香り高く蜂蜜自体の美味しさが凝縮された健康食品です。

お店に並ぶ数々の蜂蜜を使った商品の中で小さな小瓶のスキンケア商品がふと私の目をひいた。やけどや皮膚の炎症を鎮静させる効果があるという。早速手の甲に少量を塗ってみる。
肌が滑らかに、 柔らかな感じに変わる。蜂蜜にこんな効果があるとは思いもしなかった。
もう何年も朝食にはパンに蜂蜜を塗って食べるようになった。これが習慣になってからは冬に風邪を引くことが少なくなった上に体の調子が良く、改めて古代はギリシャ、ローマの人たちが薬として日常的に常用していた蜂蜜の威力を感じてたが、蜜ロウをそのままくるっと巻いたキャンドルや蜂蜜酒など、こんなにもいろんな商品展開になっているのはさすが、蜂蜜の町だ。
忙しい合間をぬって各商品を詳しく説明してくれるジュリザーノ氏にお礼を言うのもほとほとに、さてこんなにいろいろな商品、各種類の蜂蜜を前にどれを選ぼうか?

La bottega dell'ape

Via Poggiofelice, 65
Fleri - Zafferane Etnea (CT)

Tel: 095 956023



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